INTERVIEW 01
得られるやりがいも、
成長のチャンスも、想像以上
名古屋支店(営業職) / 2014年卒業
石川県立工業高等学校 機械システム科 卒業
INTERVIEW
オン・オフを上手に切り替えて
仕事もプライベートも充実。
業務課 / 2020年入社
金城大学短期大学部 ビジネス実務学科 卒業
Q1
就職活動では、短大で学んだビジネスマナーやPCスキルを活かせる事務職を希望し、「地元石川の企業」「土日祝が休み」という条件で絞り込んで高松機械に出会いました。会社説明会では、先輩社員の皆さんが普段生き生きと仕事されていることが伝わってきましたし、製造業で働いている両親からも、「高松機械は安定したいい会社だ」と勧められました。事務職ですので直接ものづくりに携わるわけではありませんが、部品を作る機械=マザーマシンを製造していることにも魅力を感じました。
Q2
業務課は営業部門のサポートとして、多岐にわたる業務を担っています。私自身は主に受注業務を担当しており、営業が獲得した受注情報を他部門と共有するため、システム登録を行ったり、他部門に仕様書を回したりといった業務を行っています。このほか、データ入力、会議資料の作成、電話応対、来社されたお客様の応対業務も行います。複数の仕事を並行して行う上、日によって仕事量が違うので、柔軟かつ優先度をつけて取り組むことを心がけています。あとは“笑顔”ですね。
Q3
営業のサポートがメインになるので成果が数字に表れにくいのですが、お客様や営業担当から「ありがとう」の言葉をもらえたときは、自分の仕事に自信が持てますし、やりがいを感じることができます。
以前は、お客様からの問い合わせで専門用語が出てくると戸惑うことが多かったのですが、知識豊富な先輩方に教えてもらいながら、今はずいぶんスムーズに対応できるようになりました。もっと製品知識を深めて、どんな仕事も安心して任せてもらえるようになりたいと思っています。
Q4
月末は受注の締め処理があるので多少の残業は発生しますが、それ以外はほぼ定時で退社します。日中に済ませたい用事があるときは、1時間単位で有休が取得できるので便利です。休日は友人と一緒にカフェめぐりをしたり、カメラを片手に旅行に出かけたり。K-POPも好きなので、次のゴールデンウィークは韓国旅行を企画中です。土日祝は基本休みなので、予定が立てやすいですね。仕事とプライベートのメリハリをつけることで、どちらの時間も充実しています。
SCHEDULE
OTHER MEMBER
INTERVIEW 01
名古屋支店(営業職) / 2014年卒業
石川県立工業高等学校 機械システム科 卒業
INTERVIEW 02
構想設計課 / 2023年入社
金沢工業大学 工学部機械工学科 卒業
INTERVIEW 03
機械設計課 / 2018年入社
富山県立大学 工学部 卒業
INTERVIEW 04
生産技術課 / 2015年入社
石川工業高等専門学校 機械工学科 卒業
INTERVIEW 05
業務課 / 2020年入社
金城大学短期大学部 ビジネス実務学科 卒業